中学2教諭 わいせつと酒気帯び運転 県教委処分 /福岡
毎日新聞 2016年9月2日
県教委は1日、女子生徒にわいせつな行為をしたとして北九州教育事務所管内の中学校の30代男性教諭を同日付で懲戒免職処分にした。
教職員課によると、男性教諭は6〜7月に5回、勤務先の中学校の教室や生徒指導相談室などで女子生徒を指導する際、足を触るなどのわいせつ行為をした。保護者が学校に相談して発覚。県教委の調査に教諭は「生徒の悩みを聞いているうちにわいせつなことをしたいと思うようになった」と説明し、「昨年も別の女子生徒に同様のことをしたことがある」と話したという。
また、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で2月に粕屋署に現行犯逮捕された古賀市立古賀北中学校の男性教諭(53)も同日付で懲戒免職処分にした。
教職員課は「改めて研修や職員の面談を徹底して再発防止に取り組みたい」と話した。【川上珠実】