上板中教諭 風呂場盗撮か 県警、住居侵入容疑で聴取(徳島)

上板中教諭 風呂場盗撮か 県警、住居侵入容疑で聴取
徳島新聞 2016/11/12 10:25

 上板町の上板中学校に勤務する40代の男性教諭が、鳴門市内の民家の風呂場を盗撮しようと敷地内に侵入したとして、県警が住居侵入の疑いで任意の事情聴取を行っていることが11日、分かった。

 捜査関係者によると11月1日夜、民家1階の風呂場で住人の女性が入浴していたところ、屋外に人の気配を感じて110番した。駆け付けた警察官が付近で男性教諭を見つけて職務質問すると、盗撮目的で敷地に入ったことを認めた。

 上板中や上板町教育委員会によると、男性教諭は2015年4月から上板中に勤務し、障害児支援学級を受け持っている。今年11月初旬から体調不良を理由に休んでいる。

 校長職務代理の藤山克己教頭は「本人からは体調が悪いと聞いている。警察から聴取されているという報告は受けていない」としている。町教委の板東秀則教育長も捜査については知らないとした上で「結果が出てから判断したい」と話した。

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侵入先は教え子宅 上板中教諭盗撮疑い
徳島新聞 2016/11/13 09:58

 上板町の上板中学校に勤務する40代の男性教諭が鳴門市内の民家の風呂場を盗撮しようと敷地内に侵入したとして、県警が住居侵入の疑いで任意で事情聴取している事件で、教諭が侵入した民家は、以前勤めていた同市内の中学校の教え子の男子生徒宅だったことが12日、捜査関係者らへの取材で分かった。

 関係者によると、男性教諭は2015年4月から上板中に勤務しており、3月末までは鳴門市内の中学校に勤めていた。当時教諭は、男子生徒宅を個人的に訪れるなどして親しく交流していたという。

 教諭は今年11月1日ごろ、民家1階の風呂場で入浴中だった住民の女性を盗撮する目的で敷地に入った疑い。

 県警は、教諭が男子生徒の家族が風呂に入っている場面を盗撮しようとしたのではないかとみて調べを進める。

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