窃盗容疑で小学校教頭逮捕「信頼裏切った」 伊万里市教育委員会、会見で陳謝
佐賀新聞 2020/5/15(金) 12:01配信
伊万里市教育委員会は14日、窃盗容疑で市立小学校教頭(56)が逮捕されたことを受け、記者会見を開いた。松本定教育長は「新型コロナウイルスの影響で休校を余儀なくされ、ようやく学校を再開したところ。きょうの日を待ち望んでいた子どもたちのことを考えると、本当に申し訳ない」と陳謝した。
教頭は13日午後3時半ごろ、佐世保市内のゴルフ場の売店で半袖シャツ1枚(販売価格6050円)を盗んだ疑いで長崎県警に現行犯逮捕された。
市教委によると、13日の午前中は学校に出勤し、午後から年次有給休暇を取っていた。松本教育長は「学校現場の多忙化で先生が休めない状況にある中、臨時休校期間に年次休暇を取るよう各学校にお願いしていた」と学校再開前日に休んだこと自体は問題視しなかったが、県外への不要不急の外出をしたことを含めて「子どもや保護者、地域の信頼を裏切ったことについては誠に遺憾」と話した。
教頭が勤務していた小学校では14日夜に保護者会が開かれ、市教委が経緯などを説明した。
佐世保市内のゴルフ場で半袖シャツを盗んだとして、佐賀県伊万里市の小学校の教頭が現行犯逮捕されました。
休暇で長崎へ遊びに来ていたということです。
窃盗の現行犯で逮捕されたのは、佐賀県伊万里市の小学校の教頭 池田 竜一 容疑者(56)です。
警察によりますと、池田容疑者は13日午後3時半ごろ、佐世保市内のゴルフ場にある売店で約6000円の半袖シャツ1着を盗んだ疑いがもたれています。
池田容疑者はシャツを試着したあとそのまま店の外に出たということで、犯行を目撃した支配人が現行犯逮捕し警察に身柄を引き渡しました。
池田容疑者は休暇で長崎に遊びに来ていたということで、「お金がもったいなかった」と容疑を認めているということです。