わいせつ行為教諭を懲戒免職処分/和歌山
テレビ和歌山 2017/8/4(金) 21:00配信
今日、県教育委員会学校人事課の松本泰幸課長らが発表し、松本課長は「県教育に対する信用を著しく失墜させるもので誠に遺憾」として謝罪しました。
懲戒免職処分になったのは、和歌山市の市立中学校に勤務する50歳代の男性教諭で、今年5月23日、放課後に3人の女子生徒に教室で補習授業を行った際、2人の女子生徒に背後から手を回し、右手を生徒の左胸に押し当てて胸を触ったということです。
被害にあった女子生徒のひとりが、別の教職員に相談したため発覚し、この教諭は6月7日に準強制わいせつの疑いで警察に逮捕されました。
県や市の教育委員会の調査に対して教諭は、5月23日に2人の女子生徒の胸を触ったことを認めた上で、そのうちの一人についてはそれ以前の補習でも複数回にわたって胸を触ったことを認めたという事です。
県教育委員会は今日付けで全ての公立学校に不祥事防止の通知をして、再発防止を含め、不祥事根絶の取り組みを徹底するよう、厳しく指導すると共に信頼の回復にむけて全力で取り組むとしています。