セクハラ防止:現場教員も加わり指針策定 県教育長答弁 /福井

セクハラ防止:現場教員も加わり指針策定 県教育長答弁 /福井
2009年6月25日16時2分配信 毎日新聞

 広部正紘県教育長は24日の県議会で、教職員間のセクハラ(性的嫌がらせ)を防止するための指針を年度内に策定する考えを示した。
 田村康夫議員(自民党県政会)の一般質問に答えた。広部教育長は、教職員からセクハラに関する相談が県教育研究所などに寄せられていることを明かした上で、「実際にセクハラがあったかどうかを判断するのは難しい。そこで現在ハラスメント(嫌がらせ)防止のための指針策定を検討している。策定には現場の先生方の参画を求めたい」と話した。また、田村議員はセクハラがあったかどうかを判断する第三者組織の設立を提案したが、広部教育長は「指針策定の中で検討していきたい」と述べるにとどめた。【大久保陽一】

6月25日朝刊

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