女子高生にキスの教諭ら懲戒免職 岡山県教委
山陽新聞デジタル 2018/3/21(水) 10:38配信
岡山県教委は20日、女子高生にわいせつな行為をした県南公立中の30代男性教諭と、勤務する県南県立高校に盗撮用カメラを設置した20代男性講師をいずれも懲戒免職とした。
県教委によると、中学教諭は、県内の女子高生とメールや電話で連絡を取り、18歳未満と知りながら昨年5〜7月、キスをしたり体に触ったりした。今月、女子高生の保護者が教諭が勤める中学校へ申し出て発覚。県教委の聞き取りに「金銭のやりとりはない。会っているうちに好意を寄せた」と述べたという。
高校講師は昨年8〜9月、校内の女子生徒用のトイレや更衣室に小型ビデオカメラを4回にわたり設置。今年1月、県迷惑行為防止条例違反(卑わいな行為)などの疑いで逮捕され、倉敷簡裁から罰金50万円の略式命令を受けた。「下着姿は撮れておらず、撮影動画はインターネット上に流出していない」と話しているという。
両校の校長については監督責任で戒告とした。