小学校で児童2人に黒板に額を打ち付けるなどの暴行した罪 元小学校教師を在宅起訴

小学校で児童2人に黒板に額を打ち付けるなどの暴行した罪 元小学校教師を在宅起訴
名古屋テレビ【メ〜テレ】 2018年5月2日 00:37

愛知県豊橋市の小学校で児童2人に対し黒板に額を打ち付けるなどの暴行をしたとして書類送検されていた43歳の元教師の男について、名古屋地検豊橋支部が在宅起訴していたことがわかりました。

暴力行為等処罰法違反の罪で4月27日付けで在宅起訴されたのは、豊橋市内の公立小学校に勤務していた元教師の男(43)です。起訴状などによりますと、元教師は去年10月、教室内で当時7歳の女子児童の髪の毛をつかんで黒板に数回額を打ちつけたほか、別の日に当時7歳の男子児童の頭を定規で1回叩いた罪に問われています。元教師は3月、暴行の疑いで書類送検されていましたが、名古屋地検豊橋支部は常習性があるとして、より法定刑の上限が重い暴力行為等処罰法違反の罪に切り替えて在宅起訴しました。警察によりますと、元教師は書類送検当時、暴行の容疑について認めていました。また、元教師は2月、教育委員会から停職6カ月の懲戒処分を受け、退職しています。

2012年6月26日
愛知県豊橋市立の小学校でフィリピン籍の4年生女子児童(9)にペン先で児童の左腕を14回ほど突いて軽傷を負わせる。

2015年10月
愛知県豊橋市立岩西小学校で小学5年生の男子生徒の手首を骨折させる。

2017年10月
愛知県豊橋市立岩西小学校で2年生女子児童の後頭部を持ち、複数回、黒板に額をぶつける。
この女児を含む計9人の児童に、定規で頭をたたいたり頬をつねったりする体罰を繰り返し、口止めもしていた。

2018年5月
名古屋地検豊橋支部が在宅起訴

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