北九大准教授を再逮捕、パソコンなど研究機材を横領疑い
産経新聞 2018.5.2 18:41
福岡県警は2日、ノートパソコンなど納入価格計約327万円相当の研究機材を売却したとして、業務上横領の疑いで北九州市立大国際環境工学部情報メディア工学科准教授、松波勲容疑者(35)=同市若松区=を再逮捕した。
再逮捕容疑は平成27年7月〜29年4月、研究費で購入され、管理を任されていたノートパソコン11台やカメラレンズ2本を北九州市内の質屋で6回にわたり計約288万円で売却した疑い。
県警によると、容疑を認め「株式投資などに使った」と供述している。機材が納入された当日から2日後には売却していた。
同大によると、松波容疑者は自動運転技術を研究していた。
県警は今年4月、研究用のカメラセットを横領したとして業務上横領の疑いで松波容疑者を逮捕。福岡地検小倉支部は2日、同罪で起訴した。