木津川のわいせつ 中学教諭、起訴内容認める 初公判 /京都

木津川のわいせつ 中学教諭、起訴内容認める 初公判 /京都
毎日新聞2018年6月14日 地方版

 木津川市の住宅街で背後から女性に抱きつき体を触ったなどとして、女性2人への強制わいせつと2件の公然わいせつの罪に問われた東大阪市立上小阪中学校教諭、谷村和広被告(40)=奈良市=の初公判が13日、京都地裁(斎藤正人裁判官)であった。谷村被告はこの日審理された2件について「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 起訴状などによると、昨年6月15日夜、木津川市の路上を歩いていた当時14歳の女子中学生に背後から抱きつき、両手で胸を触った。今年3月18日夜、同市内に止めた車内で全裸になって路上に出、通行中の当時17歳の女性に背後から抱きついて胸などを触ったとしている。

 冒頭陳述で検察側は「遅くとも2013年ごろから路上でわいせつ行為を繰り返していた」とし、「当時中学生だったが、中学の先生だと聞いて余計に気持ちが悪くなった」などと被害女性の供述調書を読み上げた。別の1件で追起訴する方針。【澤木政輝】

〔京都版〕

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