宮城県議会“いじめ防止条例”可決

宮城県議会“いじめ防止条例”可決
KHB東日本放送 2018/11/26(月) 19:01配信

宮城県議会の11月定例会が始まりました。いじめ防止条例案が可決されました。新議長には自民党・県民会議の佐藤光樹氏が選ばれました。
26日開会した県議会の11月定例会では、まず議員提案の「いかなる理由があってもいじめは許されるものではない」ということを基本理念とするいじめ防止条例案が提出され、原案通り可決されました。
児童生徒の尊厳を保持し、健やかに成長できる環境を社会全体で実現できるよういじめの防止や早期発見、対策などについて県の責務を明確にした上で、県教育委員会に迅速な対応を求めることなどが盛り込まれています。
また、中島源陽議長の辞任を受け、行われた新議長選では最大会派の自民党・県民会議から佐藤光樹氏(51)が選ばれました。
佐藤光樹新議長「地道に継続して議会改革に取り組む姿勢を積み上げていくことでより一層県民の皆さま方の信頼に応えれるよう不断の覚悟で臨んでまいります」
今回の議会、一般会計の補正予算額は約260億円で、このうち県の防潮堤工事のミスに伴う気仙沼市内湾地区のかさ上げ工事費に9000万円が計上されました。
村井知事「気仙沼市魚町地区における土地区画整理事業による土地のかさ上げに伴う負担金を追加する」
県議会11月定例会は、12月17日まで22日間の日程で開かれます。

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