文科相、留学生問題で東京福祉大以外の複数大学調査
TBS News i 2019/4/6(土) 1:13配信
東京福祉大学で1400人の留学生が所在不明となっている問題で、柴山文部科学大臣は、東京福祉大学以外の複数の大学に対しても調査を行っていることを明らかにしました。
「大学から報告された退学者・除籍者・所在不明者の情報に加えて、法務省から提供される不法残留者の情報も勘案して、これらが一定数を超える大学が東京福祉大学以外にもさらに確認が必要と判断して、また追加調査を行うこととして、現にいくつかの大学に対して、書面で照会をしているところであります」(柴山昌彦 文科相)
柴山大臣は5日の閣議後の会見で、退学・除籍・所在不明や不法残留となった留学生が一定の数を超える複数の大学に対し、調査を行っていることを明らかにしました。ただ、現時点で不適切だと断定はしていないことから、調査の対象となっている大学名は公表しないということです。
留学生をめぐっては、東京福祉大学で3年間に1400人が所在不明となり、文科省と法務省が先月、立ち入り調査を行っていて、実態を詳しく調べています。(05日19:33)
してるじゃん・・・
文科省、留学生問題で日本経済大学にも追加調査方針
TBS News i 2019/4/4(木) 1:17配信
大学による留学生の在籍管理や適切な受け入れが問題となる中、文部科学省は、全国で4番目に留学生が多い日本経済大学に対しても留学生の在籍管理等について追加調査を行う方針を明らかにしました。
「日本経済大学につきましても、退学・除籍・所在不明者等につきまして一定の基準を超えているということで、追加調査を行うということとしたいと思っています」(文科省 伯井美徳高等教育局長)
文科省は、これまで全国の大学に対し、留学生が退学や除籍・所在不明になった場合には国籍や氏名・住所などを月ごとに報告することを求めていました。
文科省は3日の国会で、野党議員からの質問に対し、福岡や東京・渋谷などにキャンパスがある日本経済大学について、退学や除籍、所在不明者となる留学生の数が一定の基準を超えたため、追加調査を行う方針を明らかにしました。
日本学生支援機構によりますと、去年5月時点で、日本経済大学には全国で4番目に多い3348人の留学生が在籍しています。日本経済大学は、「きのうまでに追加の資料を文科省に提出した」としています。
留学生をめぐっては、東京福祉大学で3年間に1400人が所在不明となり、文科省と法務省が立ち入り調査を行って実態を詳しく調べています。(03日20:11)