更衣室に侵入し・・・小学校教師に有罪判決 裁判官「性欲満たすためで非難免れない」 長野・飯田市
NBS長野放送 2019/10/23(水) 20:40配信
小学校の職員用更衣室に繰り返し侵入していたとして、逮捕・起訴された男性教師に23日、執行猶予付きの有罪判決が言い渡されました。
建造物侵入などの罪に問われていたのは長野県飯田市・座光寺小学校の男性教師(34)です。起訴状などによりますと、2年前から小学校の女性職員用更衣室に3回侵入していた他、今年7月には同僚女性の自宅アパートの鍵を盗み、侵入しようとしたとされていました。公判では前に勤務していた小学校でも更衣室に侵入し、水着などを持ち出して性欲を満たす行為に及んでいたことも明らかになりました。
判決公判で地裁飯田支部の池田幸司裁判官は「性欲を満たそうとするがために行った犯行は厳しい非難を免れない」と指摘しつつも、「周囲の支援で更生する余地は十分にある」とし、懲役1年6ヵ月・執行猶予3年の判決を言い渡しました。
飯田市で、先月同僚の女性のアパートに侵入しようとしたとして逮捕された小学校教諭の男が、およそ3年間にわたり学校の女性更衣室に繰り返し忍び込んでいた疑いがあることが分かりました。
起訴されたのは飯田市白山町に住む座光寺小学校の教諭・久保大輔被告33歳です。
起訴状などによりますと、久保被告は、飯田市の同僚の女性が住む住宅に侵入しようとしたとされます。
ドアを開ける際に使った鍵は、学校で盗んだものと見られています。
また、久保被告はこの他にも、おととし7月からおよそ3年間にわたって学校の女性更衣室に3回忍び込んでいた疑いがあることが分かりました。
検察はこれらの罪についても久保被告を起訴しています。
捜査関係者によりますと、女性の家に入ろうとした動機として、「下着を見たかった」と話しているということです。
飯田市の小学校教諭の男が、同僚の女性のアパートに侵入しようとしたとして逮捕された事件で、男が「下着を見たかった」などと話していることが捜査関係者への取材でわかりました。
住居侵入未遂の疑いできのう逮捕された飯田市の座光寺小学校の教諭久保大輔容疑者33歳は、きょう、長野地検に身柄を送られました。
捜査関係者によりますと、侵入しようとしたのは同僚の女性が住むアパート。
女性は不在で、久保容疑者は鍵のかかっているドアを開け部屋に入ろうとしたところを家族に発見されました。
久保容疑者は車で逃げ、学校に来たところを待ち構えていた警察官に任意同行されました。
調べに対し久保容疑者は容疑を認め、「下着を見たかった」などと話しているということです。
県内で、わいせつ行為で懲戒処分を受けた教員は、昨年度までの3年間に合わせて10人に上ります。
県教委は3月に検討委員会を設置し再発防止に向けた取り組みを進めてきましたが、5月には茅野市の小学校に勤務していた教諭の男が今回と同じように女性の下着を見るためにアパートに侵入した疑いで逮捕されています。
学校は今夜、あらためて全校児童の保護者に対し経緯などを説明しました。
けさ、飯田市で同僚の女性のアパートに侵入しようとしたとして、市内の小学校教諭の男が逮捕されました。
住居侵入未遂の疑いで逮捕されたのは、飯田市白山町に住む座光寺小学校の教諭久保大輔容疑者33歳です。
警察の調べによりますと、久保容疑者は、けさ8時頃、飯田市上郷黒田のアパートに侵入しようとしたところ、住民に気付かれたため逃げた疑いが持たれています。
住民が鍵をかけてあったはずのドアが開く音がして様子を見たところ、久保容疑者の車が走り去るのを目撃していました。
ナンバーなどから久保容疑者の犯行の疑いがあり小学校に来たところを任意同行し、容疑が固まったとして午後4時半過ぎに逮捕しました。
久保容疑者は、容疑を認めているということです。
捜査関係者によりますと、久保容疑者が侵入したアパートは同僚の女性が住んでいたということです。
市の教育委員会によりますと、久保容疑者はこの小学校に赴任して4年目で2年生の担任をしていました。
学校では今夜対象の保護者に説明するとしています。