子供用の飲み物・ゼリーと見せかけ自分のビール・化粧品購入 児童養護施設職員 約340万円流用【愛媛】

子供用の飲み物・ゼリーと見せかけ自分のビール・化粧品購入 児童養護施設職員 約340万円流用【愛媛】
テレビ愛媛 2021/7/2(金) 20:39配信

児童養護施設を運営する愛媛慈恵会の職員が、子供たちに商品を購入したように見せかけて自分で使う化粧品やビールなどを購入していたことが分かりました。

私的流用は約340万円に上り、この職員はすでに懲戒解雇されています。

愛媛慈恵会によりますと、運営する児童養護施設に勤務していた職員は、児童のために飲み物やゼリーを購入したように見せかけ、ビールや化粧品などを私的に購入したり、実際に買った飲み物を自分で消費したりしたということです。

明細のついていない領収書を提出するなどの手口で経費処理していましたが、今年5月に経理担当者が気づき発覚しました。

私的流用は約4年7カ月にわたり合計346回・339万円あまりに上るということです。

職員は「使えるお金が欲しかった」と流用を認めて全額を返済し、5月末付けで懲戒解雇されています。

愛媛慈恵会は「明細と購入した商品を照らし合わせるなど、再発防止に取り組みたい」と話しています。

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