京都大学霊長類研究所 事実上の解体決定 元所長の研究費不正支出や、別の教授による論文の捏造が発覚
読売テレビ 2021/10/26(火) 19:23配信
研究費の不正支出や、論文の捏造が発覚していた京都大学の霊長類研究所(愛知県犬山市)が、事実上解体されることが決まった。
京都大学は26日の会見で、霊長類研究所について、一部の研究分野を別の組織に移管するなどの組織改編を行い、今年度いっぱいで研究所を事実上解体すると発表した。
所長だったが発覚していたほか、していた。
京都大学の湊 長博 総長は…
「所内での大きな不祥事の進行に、同所内でのほかの研究室からの注意喚起やアクションがほとんどみられなかった。研究所全体の組織の体制や運営にも問題あったのではないか」
改編案では「霊長類研究所」の名前は無くなり、研究所が所有していた犬山地区は「京都大学犬山キャンパス」と位置付けられる。