福岡市教委 ”飲酒運転教師”を懲戒免職処分に

福岡市教委 ”飲酒運転教師”を懲戒免職処分に
九州朝日放送 2022/6/2(木) 20:15配信

飲酒運転で摘発後、警察に酔いの程度を調べられるこちらの男性。福岡市立小学校の教師だったのですが、2日懲戒免職処分となりました。

福岡市教育委員会は「断じて許されるものではなく、生徒や保護者の皆様を始め市民の皆様に深くおわびを申しあげます」

懲戒免職処分となったのは、福岡市西区の市立小学校に勤務する29歳の男性教師です。

先月9日未明、早良区室見の市道で酒気を帯びて車を運転したとして現行犯逮捕され、1日書類送検されました。

当時、吐いた息からは基準値の5倍を超えるアルコールが検出され、本人も容疑を認めていました。

福岡市教育委員会の聞き取りに「意識がはっきりしているので運転しても大丈夫だろうと思った」「深く後悔している」と話したということです。

福岡市では、市職員の飲酒運転により幼い子ども3人の命が奪われた2006年の事故以降、飲酒運転については原則、免職処分が取られています。

今回の摘発を受け、市教委はすべての教職員に対し研修や面談を実施する方針です。

9日未明、福岡市で酒気帯び運転の疑いで、小学校教諭の男(29)が逮捕されました。呼気から基準値の5倍を超えるアルコールが検出されたということです。

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防犯カメラが一部始終を捉えていました。9日午前3時前、福岡市早良区にあるコインランドリーの駐車場に、1台の乗用車が入ってきました。すると、その後ろをついてきたパトカーから警察官が車へ近寄っていきます。そして、警察官とともにハーフパンツ姿の男が現れました。警察官に促されるようにゆっくりと歩き出しますが、どこかおぼつかない様子でした。

警察の調べによると、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたのは、朝倉亮容疑者(29)。「店でビールとハイボールを4杯ずつ飲んだ」と話し容疑を認めていて、呼気からは基準値の5倍を超えるアルコールが検出されたということです。

実は、朝倉容疑者は小学校3年生の担任教師です。福岡市の教育委員会は「早急に事実関係を把握し、厳正に対処します」とコメントしています。

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