「お前なんかいらん」生徒に暴言浴びせ顔叩く 姫路女学院ソフトボール部顧問の教師が懲戒解雇に 女子生徒は警察に被害届提出

「お前なんかいらん」生徒に暴言浴びせ顔叩く 姫路女学院ソフトボール部顧問の教師が懲戒解雇に 女子生徒は警察に被害届提出
ABCニュース 2022/10/13(木) 19:07配信

 女子生徒の顔を叩いた教師が懲戒解雇になりました。

 12日付で懲戒解雇になったのは、兵庫県姫路市の姫路女学院高校でソフトボール部の顧問を勤めていた男性教師(41)です。

 男性教師は9月、1年生の女子生徒(16)が試合にユニフォームを忘れたことに腹を立て、「お前なんかいらん」などと暴言を浴びせたほか、女子生徒の顔を叩き全治1ヵ月のけがをさせました。

 被害を受けた女子生徒は現在も登校できておらず、警察に被害届を提出しています。

 (姫路女学院高校・寳谷亮介参与)「(以前のように)生き生きと明るく学校生活や部活動に励んでもらえるよう、家庭と連携しながら力を尽くして参りたいと考えています」。

 姫路女学院高校は外部講師によるスポーツ指導についての研修会を実施するなどの再発防止策を行うとしています。

 兵庫県姫路市豊沢町の姫路女学院高校で、ソフトボール部顧問を務める40代の男性教諭が先月、1年生の女子生徒(16)の顔をたたき、全治1カ月のけがを負わせていたことが同校などへの取材で分かった。
 体罰の後、女子生徒は顎が外れた状態で5時間以上、顧問のそばに立ち暴言を浴びせられたという。精神的なショックも大きく登校できない状態で、生徒側は3日にも兵庫県警に被害届を提出する。
 同校などによると、男性教諭は9月24日朝、兵庫県上郡町であった地区大会に、女子生徒がユニホームを忘れて来たことを母親からの連絡で知り立腹。母親に電話で「1発どつきますよ」と話した後、生徒の頬を1回たたいて「帰れ」「お前なんかいらん」などと暴言を浴びせたという。女子生徒は顔をたたかれた衝撃で顎が外れた。
 女子生徒は教諭に許してもらおうと、午後になってもそばに立っていたが、教諭は「お前なんかおらんでもやっていける」などと暴言を吐き続けた。大会は翌日もあり、尻を蹴られ、頭をたたかれたという。女子生徒は口を開けにくい状態が続き、外傷性開口障害と診断された。
 男性教諭は保護者から面談を求められ、26日夜に学校に体罰を報告した。同校は10月1日、ソフトボール部の保護者説明会を開き、同校を運営する「摺河学園」の摺河祐彦理事長らが謝罪した。今後、男性教諭の懲戒処分を検討する。男性教諭は「申し訳ないことをしてしまった」と話しているという。
 同校は2020年、兵庫県播磨高校から校名を変更した。(森下陽介)

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女の子の顔殴って全治1カ月のケガ負わせて逮捕も実名報道もされない職種が存在しているというのは異常事態です。
なぜ学校は治外法権のままなのか。
一般社会での犯罪行為は学校内でも犯罪のはずだ。

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