隣の部屋の女子大学生を盗撮容疑、横浜市立小の男性教諭を書類送検へ
朝日新聞デジタル 2022/11/18(金) 10:51配信
横浜市金沢区のマンションで女性が住む隣室に忍び込んで盗撮するなどしたとして、神奈川県警金沢署は同市立小学校の40代男性教諭を住居侵入と窃盗、神奈川県迷惑防止条例違反(盗撮)容疑で書類送検する方針を決めたことが捜査関係者への取材で分かった。地検に起訴を求める厳重処分の意見を付けるとみられる。
捜査関係者によると、教諭は調べに容疑を認め、「ベランダから隣の部屋をのぞくと女性の姿が見えて好意を持った。何でも知りたいと思った」と話しているという。
同市教委南部学校教育事務所によると、教諭は署の事情聴取を受けてから自宅謹慎中で、担当者は「事実を確認中で、事実であれば大変遺憾で被害者に申し訳ない。捜査の結果を踏まえて対応する」と話した。
捜査関係者によると、教諭は5〜7月、マンション3階の20代女子大学生が住む隣室にベランダづたいに複数回侵入。女性の写真のデータが入ったSDカード1枚を盗んだほか、ベランダから就寝中の女性を盗撮したり、室内で風呂場やトイレを撮影したりした疑いがあるという。
教諭は7月、ベランダから女性を盗撮中、女性に気づかれたと思い、勤務先の小学校の校長に相談し、校長に付き添われて署を訪れた。署が在宅で捜査している。(阿部育子)