生徒の裸撮影の中学教諭を懲戒免職 熊本県教委に「十数年前から」
毎日新聞 2022/12/6(火) 19:50配信
熊本県教委は6日、男子生徒の裸を撮影したとして逮捕、起訴された同県益城町立益城中教諭、松野晃三被告(41)=児童買春・ポルノ禁止法違反罪で公判中=を懲戒免職処分とした。県教委の聞き取りに「十数年前から男子生徒の裸を撮影していた」と話しているという。
県教委などによると、松野被告は4月、県内の温泉施設で、18歳未満と知りながら10代の男子生徒2人の裸をデジタルカメラで撮影し、7月にも別の男子生徒1人の裸も撮影した。いずれも撮影した動画を自宅のDVDレコーダーに保存していた。
被害生徒から熊本県警への相談で発覚し、同法違反(製造)容疑で逮捕された。県教委によると、松野被告は「自分の性的嗜好(しこう)と相まってエスカレートしてしまった。被害生徒、ご家族には心の傷を負わせてしまい大変申し訳ない」と述べている。
松野被告は2006年に臨時講師として採用され、13年から県内の中学校で教諭として勤務していた。県教委の白石伸一教育長は「信頼回復のため、全力で不祥事防止に取り組む」とのコメントを出した。【野呂賢治】
温泉施設で男子生徒の裸を撮影した疑いで8月に逮捕された中学校教諭の男が、別の生徒も撮影していたとして再逮捕されました。
児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで再逮捕されたのは、中学校教諭の松野晃三(まつの こうぞう)容疑者(41)です。
警察によりますと、松野容疑者は2022年 4月、熊本県内の温泉施設を10代の男子生徒2人と訪れ、2人の裸をデジタルカメラで撮影した疑いが持たれています。
松野容疑者は、別の男子生徒の裸を撮影した疑いで8月に逮捕されていて、警察は自宅や勤務先の学校から映像など約70点を押収して余罪を調べていました。
警察の調べに対し松野容疑者は「性欲を満たすためにやった」と容疑を認めているということです。
中学校の教諭が少年の裸を撮影し児童ポルノを製造した疑いで菊池郡大津町の中学校教諭、松野晃三容疑者(41)が逮捕された。
警察によると松野容疑者は7月初旬、県内の温泉施設で県内に住む少年(10代)の裸をデジタルカメラで撮影し、児童ポルノを製造した疑いが持たれている。被害者の関係者から警察に相談があり発覚した。
調べに対し松野容疑者は「性欲を満たすためにやった」と容疑を認めているという。警察はほかにも余罪があるとみて捜査を進めている。