大分のこども園、わいせつ教諭を処分後も勤務続けさせる…逮捕前まで

大分のこども園、わいせつ教諭を処分後も勤務続けさせる…逮捕前まで
読売新聞オンライン 2022/12/24(土) 6:48配信

 大分県内の認定こども園で、保育教諭だった男(40歳代)が同園に通う女児に対し、わいせつな行為などをしていたとして逮捕、起訴された事件があり、園側は、わいせつ行為を把握していたにもかかわらず、逮捕前まで勤務を続けさせていたことが分かった。

 県警は男が、勤務する認定こども園内の教室や備品庫で2019年2月〜22年6月、女児3人(当時3〜5歳)に対し、わいせつな行為をしたり、下着姿にしてデジタルカメラで撮影したりしたとして、今年10〜11月、強制わいせつや児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)などの疑いで逮捕した。その後、大分地検が起訴した。関係者によると、園側は今年に入って男が園児に行っていたわいせつ行為について把握。園は内部処分を行ったものの、勤務を続けさせていた。今年10月に逮捕されるまで保護者への説明もしていなかったという。

 園は読売新聞の取材に対し、「被害者保護のため、すべてのことに答えられない」としている。園がある県内の自治体の担当課も「これまでの経緯については回答を差し控える。今後は関係機関で情報を共有し、園への対応を行っていく」としている。

 大分地裁で23日に初公判があり、男は「間違いありません」と起訴事実を認めた。

↓再逮捕

大分県内の認定こども園でおととし、4歳の女の子にわいせつな行為をした上、その様子を撮影し記録した疑いで保育教諭の男が逮捕されました。
強制わいせつと児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されたのは、大分県内の認定こども園に勤務する41歳の保育教諭の男です。
この保育教諭はおととし5月、自分が勤めていた認定こども園で当時4歳の女の子にわいせつな行為をした上、その様子を撮影し記録したとして児童ポルノを製造した疑いが持たれています。
保育教諭はこの認定こども園で今年6月、別の5歳の女の子の下着姿を撮影した疑いで10月に逮捕されていて、警察が差し押さえた画像などの証拠品を分析した結果、今回の事件が発覚しました。
取り調べに対し保育教諭は容疑を認めているということです。

1回目逮捕

大分県内の認定こども園で、5歳の女の子の下着姿を撮影した疑いでこの園で働く保育教諭の男が逮捕されました。
県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、県内の認定こども園に勤務する41歳の保育教諭の男です。
警察によりますと、この保育教諭はことし6月、勤務先の園の倉庫で5歳の女の子の下着姿をデジタルカメラで撮影した疑いがもたれています。
保育教諭は女の子のクラス担任で警察の調べに対し容疑を認めているということです。
先月、警察に「保育教諭が撮影をしていた」という匿名の通報があり事件が発覚しました。警察は余罪も含めて調べています。

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