全国女子駅伝で選手盗撮、小学校教諭を停職 京都市教育委員会

全国女子駅伝で選手盗撮、小学校教諭を停職 京都市教育委員会
京都新聞 2023/5/16(火) 18:24配信

 京都市教育委員会は16日、府迷惑行為防止条例違反(卑わいな言動)の罪に問われた市立小の男性教諭(39)を、停職3カ月の懲戒処分にした。

 男性教諭は、1月に市内で開催された全国都道府県対抗女子駅伝で複数の選手の下半身を執拗(しつよう)に撮影したとして、罰金30万円の略式命令を受けた。市教委に対し、「選手の皆さんに不快な思いをさせ、子どもや保護者、地域の方を裏切ることになり申し訳ありません」と話しているという。男性教諭は同日付で依願退職した。

 今年1月、京都市内で開かれた「全国都道府県対抗女子駅伝」で、選手の下半身を執ように撮影したとして、京都市立小学校の男性教師が書類送検されました。
 府迷惑行為等防止条例違反の疑いで書類送検されたのは、京都市立小学校の男性教師(39)です。
 警察によりますと男性教師は今年1月に女子駅伝の大会が開催された際、北区の中継所で、ユニフォーム姿だった複数の女子選手の下半身を、執ように撮影した疑いが持たれています。
 男性教師は、中継所で準備運動をする選手や、走り終えて倒れ込む選手など、競技とは直接、関係ない場面を撮影していました。
 アスリートへの盗撮を警戒していた警察官が、男性教師に職務質問をした際、持っていたカメラから女子選手の下半身などの画像が見つかり、任意で捜査していました。
 男性教師は警察に対し、容疑を認め、「自分の性欲を満たすためにやった」と供述しています。

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