診断書を自作し病気休暇100日以上、同僚が見抜く「休む本当の理由を言いたくなかった」札幌市立小学校の47歳女性栄養士を懲戒免職

診断書を自作し病気休暇100日以上、同僚が見抜く「休む本当の理由を言いたくなかった」札幌市立小学校の47歳女性栄養士を懲戒免職
HBCニュース北海道 2024/3/29(金) 17:49配信

 札幌市教育員会は、市立小学校に勤務する47歳の女性栄養士が、おととし11月以降、病院の診断書を偽造し、不正に病気休暇を取得したなどとして、懲戒免職としました。

 懲戒処分を受けたのは、札幌市南区にある市立小学校の47歳の女性栄養士です。
 札幌市教委によりますと、女性栄養士は、おととし11月以降、自分で作成したニセモノの診断書を学校に提出し、7回に渡って100日以上、病気休暇を不正に取得しました。
 提出されたニセモノの診断書7通には、実在する3つの病院名が記載され、市販されている印鑑が押されていました。
 その後、病院の住所が実際とは違うことに同僚らが気づき、不正が発覚したということです。
 市教委の聴き取りに対し、47歳の女性栄養士は「休む本当の理由を言いたくなかった」などと話しているということです。

 また女性栄養士は、去年4月から8月までの間、家族が運転する車で通勤していたのにもかかわらず、バス通勤していると偽り、通勤手当7万5000円を不正に受給していました。

 札幌市教委は、これらの理由から女性栄養士を、29日付けで懲戒免職としました。

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