生徒6人が閲覧し1人は画像保存…県立高校で模試の得点や志望校等の生徒情報が閲覧可能に 教諭が作業ミス
富山テレビ 2024/8/23(金) 20:02配信
氷見市の県立氷見高校で、複数の生徒の模擬試験の結果が誤ってインターネットのクラウド上で特定の生徒の間で閲覧できる状態になっていたことがわかりました。
富山県教育委員会によりますと、今月16日氷見高校が使用する教育用クラウド上で、3年生21人分の模試の得点や志望校などの情報が記載されたエクセルファイルが特定の生徒の間で閲覧できる状態になっていたということです。
40代の女性教諭が希望する3年生13人に模試の受験を案内する際、同じエクセルファイルに含まれていた試験結果のシートを削除せずにクラウドに投稿したもので、このうち6人が実際に閲覧し、うち1人は画像として保存していたということです。
氷見高校は生徒と保護者に謝罪し、いまのところ外部への情報の流出などは確認されていないとしています。
県教育委員会は、来週開く県立学校長が集まる会合で再発防止の徹底を呼びかけるとしています。