公立小中高の体罰:県教委、顧問2人を戒告に 校長ら19人も処分 /福井

公立小中高の体罰:県教委、顧問2人を戒告に 校長ら19人も処分 /福井
毎日新聞 2013年3月23日(土)17時7分配信

 県内の公立小中高9校で昨年4月〜今年1月末に計13件の体罰があった問題で、県教委は2月28日付で、敦賀工業高ラグビー部と丹生高野球部の男性顧問をそれぞれ戒告の懲戒処分とした。また、両校校長や、別の学校で体罰を行った教諭ら計19人を文書訓告や厳重注意とした。「公表基準の対象外」として、いずれも公表していなかった。
 敦賀工ラグビー部の顧問は昨年11月、ミーティング中にふざけていた部員のほおを3回、平手打ちし、約2週間のけがをさせた。今月から指導を再開している。丹生高野球部の顧問は約5年前から、練習などでミスをした部員をグラウンドに正座させ、足で胸を蹴るなどの体罰を繰り返した。顧問は2月に退任した。【佐藤慶】
3月23日朝刊

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする