女子生徒との淫行の元教諭、初公判で名前伏せる

女子生徒との淫行の元教諭、初公判で名前伏せる
読売新聞 2013年8月21日(水)21時14分配信

 担任していた女子生徒と淫らな行為をしたとして、児童福祉法違反に問われた宇都宮市立中学校の元教諭の男(32)の初公判が21日、宇都宮地裁(水上周裁判官)であり、同地裁は被害者の特定を防ぐため、被害者や被告の氏名などを伏せた。

 被告名も伏せるのは異例。

 水上裁判官は、女子生徒とその母親、被告名を伏せ、校名を「A中」などと符号で言い換えると被告に説明。被告の人定質問も口頭ではなく、住所や職業が書かれた紙を渡して確認させた。

 宇都宮地検は名前を伏せて起訴状を読み上げた。起訴状によると、被告は今年1月19日、当時14歳だった女子生徒に、宇都宮市内のホテルで淫らな行為をした。弁護側は事実関係を認めながらも、被告が女子生徒と1年以上交際していたことを根拠に、淫行には当たらないとして無罪を主張した。

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