「指示に従って引き出した」大学生に約200万円の窃盗容疑 『ネットオークション詐欺』の被害金か

他人名義のキャッシュカードを使って現金を引き出して盗んだとして、東京の大学生の男が逮捕されました。 窃盗の疑いで熊本県警山鹿署に逮捕されたのは、東京都調布市国領町に住む大学生の男(22)です。 男は去年(2024年)3月18日ごろ、相模原市緑区の商業施設のATM(現金自動預払機)で、東京都千代田区の銀行が発行したキャッシュカードを使って現金200万円を引き出して盗んだ疑いが持たれています。 山鹿署によりますと、インターネットオークションに架空の車を出品して、熊本県和水町の30代の男性から現金約400万円をだまし取ったとして、広島県と宮城県の男2人を1月14日に詐欺の疑いで逮捕していました。 その後の捜査で、この時の現金は広島県の男が管理する口座に入っていて、今回の男が男のキャッシュカードを使って200万円を引き出していたことがわかったということです。 男は警察の調べに対し「指示に従って引き出した。お金は指示役に渡した」と容疑を認めているということで、警察は「闇バイト」との関連も含めて調べています。

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