岡山大学は、去年9月に痴漢行為をした疑いで逮捕された60代の特別契約職員と、去年4月に授業中、学生に対して不適切な発言を行ったアカデミックハラスメント行為を行った40代の教員に対して12日付けの懲戒処分を発表しました。 岡山大学がきょう(13日)2人の懲戒処分について発表したものです。それによりますと、研究・イノベーション共創機構の60代の男性特別契約職員は、去年9月に電車内で隣に座った女性に対し痴漢行為を働いた疑いで警察に逮捕されました。これを受け大学の懲戒等審査委員会で審議した結果、停職4か月の処分が確定、職員の雇用期間が今年3月末までであることから、きのう(12日)から実質48日間の停職とする処分が確定しました。 一方、40代の教員は去年4月、授業中に学生に対して不適切な発言をし、受講した学生1人が休学を選択したということです。これを受け懲戒審査委員会が審査し、きのう(12日)付けで教員を戒告の処分としました。 岡山大学では、2つの事案について、「重く受け止め、再発防止に取り組む」などとしています。