滋賀県の琵琶湖で切断された男性の遺体が見つかり、長年未解決となっている事件。発生から17年、警察が逮捕したのは、別の死体遺棄事件で服役中の74歳の男でした。 2008年5月から6月にかけて、滋賀県近江八幡市や東近江市、大津市などの琵琶湖岸で、切断された男性の遺体が次々と見つかりました。 その身元が判明したのは10年後でした。2018年に警察は、遺体が野洲市の職業不詳・川本秀行さん(当時39)と発表し、捜査を続ける中で、別の死体遺棄事件で起訴された被告の男と金銭トラブルになっていたことなどを把握し、事件の関係を慎重に調べていました。