26歳の知人女性の自宅に9回侵入したり知人女性の自宅に11回押しかけるストーカー行為をしたりしたとして、58歳の福岡市職員の男が再逮捕されました。 福岡市職員の男は、この知人女性への傷害などの疑いですでに逮捕されていて今回が2度目の逮捕となります。 住居侵入とストーカー規制法違反の疑いで逮捕されたのは、福岡市の中央区役所・地域整備課の職員・北原慎一容疑者(58)です。 北原容疑者は去年11月25日か今年1月30日の間、 (1) 9回にわたって福岡県粕屋町に住む26歳の知人女性の自宅に侵入した疑い (2) 知人女性への恋愛感情が満たされなかった恨みなどから11回にわたって知人女性宅に押しかけるなどのストーカー行為をした疑い が持たれています。 北原容疑者は、1月31日に知人女性の自宅に宅配業者を装って押し入り、口を塞ぐなどの暴行を加えて軽傷を負わせたととしてすでに逮捕されていて捜査の過程で、北原容疑者のスマートフォンから女性の自宅で撮影したとみられる下着の画像などが見つかっていました。 これらの画像や周辺の防犯カメラを調べるなどの捜査の結果、9件の住居侵入と11件のつきまとい行為への関与が浮上したということです。 警察によりますと、北原容疑者は、知人女性が目を離している間に女性の自宅の鍵を抜き取って合鍵を作っていたとみられています。 取り調べに対し、北原容疑者は「犯罪事実については理解したが全面的に黙秘します」と話しているということです。