西宮の小中学校で個人情報の紛失・盗難相次ぐ

西宮の小中学校で個人情報の紛失・盗難相次ぐ
2008.5.2 00:50 産経新聞

 兵庫県西宮市の小学校などで先月、個人情報の紛失が相次いだと、同教委が1日発表した。

 最初に紛失があったのは4月11日午後。市立瓦木小の女性教諭(28)が、特別支援学級の児童2人の指導計画などが記録されたUSBメモリー入りのポシェットを無くした。

 2件目は24日夜。市立平木中の女性教諭(35)が西宮市内で車上荒らしに遭い、3年生32人分の住所や生年月日などが記された書類入りのカバンを盗まれた。

 さらに29日昼過ぎには、市立津門小の男性教諭(25)が、担任の4年生など計3クラス延べ計87人分の住所や一部児童の通知表の内容、全校児童延べ701人分の名前などが入ったパソコンとUSBメモリーを阪神尼崎駅(尼崎市)近くの駐車場に置き忘れた。

 市教委の規定では、個人情報の入った書類や電子データの持ち出しは原則禁止だが、教諭らは名簿作成などを理由に校外へ持ち出していた。

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