教え子にわいせつ行為、中学教師を懲戒処分 広島
2009年4月14日17時27分配信 産経新聞
女子中学生にわいせつな行為を行ったとして、広島県教育委員会は14日、尾道市立中学校の男性教諭(25)を県青少年育成条例違反などで懲戒免職処分にしたと発表した。処分は同日付。
県教委によると、男性教諭は今年2月7日と3月1日、男性教諭の自宅で女子中学生にわいせつな行為を行ったとされる。
今月初旬、同校にほかの生徒の保護者から「男性教諭が中学生と付き合っているのではないか」という連絡があり、学校側が調査を開始。男性教諭に事情を聴いたところ、事実を認めた。
男性教諭は「身勝手な気持ちで女子生徒を傷つけてしまい申し訳ない」と話しているという。
懲戒免職の処分の場合、県教委は対象者の実名を原則公表しているが、被害にあった女子中学生の保護者から「個人情報につながるような情報の開示は控えてほしい」という強い意向を受けたとして、男性教諭の名や事案の詳細な内容については開示しなかった。