講師が生徒連れ出し暴行 神戸工業高校
2009年7月3日 朝日新聞 関西
兵庫県立神戸工業高校(神戸市兵庫区)の20代の男性臨時講師が今年4月、同校2年の男子生徒を校外で暴行していたことが学校への取材で分かった。
同校の村上弘一教頭によると、講師は4月25日午前4時ごろ、神戸市内に住む男子生徒を、生徒の自宅から車に乗せて市内の兵庫港付近に連れて行き、顔を数回平手打ちにしたり、けったりしたという。生徒にけがはなかった。生徒は暴行を受けた後、約1カ月間登校しなかったが、現在は通学しているという。
村上教頭は、講師が生徒から挑発を受けたため暴行に及んだと説明。講師は以前生徒の担任をしていたという。