「通帳とお金を袋に入れて近所の消火器の上に置いて」60代女性が120万円の詐欺被害 最初は「2時間後に電話が使えなくなる」という電話から 偽の警察官のあと弁護士名乗る男が指示 長野・松本市

「2時間後に電話が使えなくなります」という通信事業者を名乗る者からの電話をきっかけに、現金とキャッシュカードなどを袋に入れて近所の消火器の上に置くようにとの指示に従った女性が、120万円をだまし取られました。 被害にあったのは松本市内に住む60代の女性です。 松本警察署によりますと、3月上旬に女性の家に、通信事業者を名乗る者から「この番号を知っていますか。2時間後に電話が使えなくなります」との電話があり、女性が「知らない」と答えると、さらに警察官を名乗る男から電話があり、「詐欺の容疑者として逮捕状が出ている」などと言われました。 その後、3月中旬には、弁護士を名乗る男から、「家にあるお金を全て調べたい。通帳とキャッシュカードをお金と一緒に袋に入れて、家の近くにある消火器の上に置いてください」との電話がありました。 女性は指示に従って、現金120万円と通帳、キャッシュカードを袋に入れ、近くの消火器の上に置きました。 女性が30分後に見に行くと、袋がなくなっていたことから、後日、警察に相談して被害に気付いたということです。

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