「キャバクラ、ガールズバー…ラウンジ、スナックもいけます」繁華街で客引き行為の疑い 無職の男を現行犯逮捕 仙台市

仙台市内の繁華街で客引き行為をしたとして、21歳の無職の男が現行犯逮捕されました。 迷惑行為防止条例違反の疑いで現行犯逮捕されたのは住居不詳の無職の男(21)です。警察によりますと男は、1日午後9時頃、仙台市青葉区国分町の路上で「キャバクラ、ガールズバー、おっぱぶ、セクキャバ、あとラウンジ、スナックもいけます」などと声を掛け、客引き行為をした疑いが持たれています。客引き行為を受けたのは、私服で巡回していた警察官で、男は現行犯逮捕されました。 警察の調べに対し男は、「覚えていない」と容疑を否認しているということです。

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