警察署の留置施設で勾留中のマレーシア国籍の被告(34) 病院に緊急搬送も死亡 警察が死因を調べる【岡山】

岡山県警は、きょう(7日)午前7時ごろ岡山西警察署の留置施設で、拘留中のマレーシア国籍の被告の男(34)が死亡したと発表しました。 留置担当官が起床しない被告を発見。消防に通報し、岡山市内の病院に搬送しましたが、約1時間後に死亡が確認されました。男は去年12月、窃盗の疑いで逮捕、その後起訴されていました。警察は、司法解剖して死因を調べる予定です。

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