県教委、中学講師を懲戒免職 少女にみだらな行為で

県教委、中学講師を懲戒免職 少女にみだらな行為で
2009年9月18日 読売新聞

「交際している認識だった」

 県教委は17日、少女(15)にみだらな行為をしたとして、県南部の中学校の樋渡毅彦講師(30)を同日付で懲戒免職処分にした。

 県教委の調べでは、2007年12月下旬と08年1月上旬、09年5月上旬の計3回にわたり、県南部のホテルなどで同じ少女にみだらな行為をしたとしている。

 樋渡講師は、県青少年健全育成条例違反容疑で県警に逮捕され、8月28日に不起訴(起訴猶予)になっていた。樋渡講師は、県教育庁の聴取に対して「交際しているという認識だった。被害者などに多大な迷惑をかけて申し訳ない」と話しているという。

 この日、県教委は、管理監督責任についても検討した。樋渡講師のこうした行動を疑う情報提供があったのに、事情聴取が足りずに見過ごしたとして、樋渡講師が07年度当時に勤務していた県南部の中学校の教頭(校長は08年度で退職)と、09年度の学校長について、懲戒にあたる戒告以上の処分も含めて検討を続けるとした。

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