<名古屋大>研究費流用の50代男性教授 諭旨退職処分に

<名古屋大>研究費流用の50代男性教授 諭旨退職処分に
2009年10月6日2時37分配信 毎日新聞

 名古屋大学の医学部教授らが研究費を不適切処理していた問題で同大学は5日、約35万円を私的流用したとして50代男性教授を諭旨退職処分にした。教授は同日、退職願を提出し、受理された。

 同大学によると、男性教授は02〜04年度にかけて研究費を年度ごとに使ったように見せようと、研究用消耗品の購入名目で約256万円を業社に預けた。後日、別の消耗品を購入したが、約35万円で腕時計や自転車、炊飯器などを購入、私的流用したという。

 管理監督責任で、浜口道成学長は本給の10分の1(3カ月)、5理事は同10分の1(1カ月)をそれぞれ自主返納する。【高橋恵子】

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