教職員ら8人を処分
2009年10月22日 朝日新聞
県教委と県人事課は21日、酒気帯び運転やスピード違反をしたとして、教諭と県職員ら8人の懲戒処分を発表した。免職が1人、減給が2人、戒告が5人。
県教委によると、同日付で免職になったのは住田町立有住小の篠原健教諭(29)。教諭は9月19日、盛岡市内で乗用車を酒気帯び運転しているところを検挙された。
一関市内の小学校の男性教諭(45)は、アワビの禁漁期間中の8月2日、アワビ採りに友人を誘って宮城県内の海岸に行き、同県漁業調整規則違反の疑いで現行犯逮捕されたとして、減給5カ月(10%)処分になった。
また、久慈教育事務所管内の中学校の女性教諭(37)は、出勤途中の5台が絡む事故で、反対車線にはみ出して対向車と衝突、1年のけがを負わせたとして戒告処分。県南地区の特別支援学校の事務職員の男性(37)も無断欠勤したとして戒告処分を受けた。
このほか、運転中に時速30〜31キロのスピード違反をしたとして、釜石教育事務所管内の小学校の女性教諭(41)、北上教育事務所管内の高校の男性教諭(27)、宮古教育事務所管内の高校の男性教諭(34)を戒告処分にした。
県保健福祉部の男性主事(36)は、時速50キロのスピード違反で減給5カ月(10%)の処分。