セクハラなど5教員を処分 道教委
2009/10/22 07:07 北海道新聞
道教委は21日、同僚にセクハラを行うなどした教員5人の懲戒処分を行った。
網走管内の特別支援学校の男性教諭(55)は、7月末に北見市内の飲食店で同僚と酒を飲んだ後、女性教諭1人を公園に誘い、キスをしようとしたり、肩を抱き寄せるなどしたとして、減給10%6カ月とされた。
苫小牧市の小学校の男性教諭(32)は昨年11月から今年3月にかけて、1年の女子児童に給食の食べ方を指導した際、態度に腹を立て校内の物置に閉じこめ、バケツを頭にかぶせてたたくなどしたとして、減給10%2カ月の処分。同校の男性校長(59)は市教委への報告を怠ったとして戒告とした。
このほかに、生徒2人の災害共済給付事務を怠った空知管内の高校の男性教諭(59)、31キロの速度違反をしながら校長に報告しなかった釧路管内の高校の男性教諭(31)を、ともに減給10%1カ月とした。