県立津高教諭わいせつ損賠訴訟:県に35万円支払い命令 県側は控訴方針表明 /三重

県立津高教諭わいせつ損賠訴訟:県に35万円支払い命令 県側は控訴方針表明 /三重
2009年12月18日12時1分配信 毎日新聞

 県立津高校を03年に卒業した女性が、同校の男性教諭からわいせつな行為をされたとして教諭と県に損害賠償を求めた訴訟で、わいせつ行為があったと認定して、県に対し35万円を支払うよう命じる判決が3日、大阪地裁であり、県は控訴の方針を、17日の県議会各会派の代表者会議で明らかにした。
 県教委によると、判決では、在学中から卒業後にわたってわいせつ行為を受けたとする女性の主張のうち、在学中のみ「複数回にわたり、キスや身体を触るなどの行為があった」と認定。進路指導中だったことなどから、県に賠償責任があるとした。
 県は控訴審で「わいせつ行為は一切無かった」と主張するという。【岡大介】
〔三重版〕

12月18日朝刊

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