旭教大のアカハラ訴訟で証人尋問 「重圧感じ、体調崩した」 学生4人証言

旭教大のアカハラ訴訟で証人尋問 「重圧感じ、体調崩した」 学生4人証言
2010/02/13 00:52 北海道新聞

 大学の上下関係を利用した嫌がらせ(アカデミック・ハラスメント)を理由に懲戒解雇処分を受けた道教育大旭川校の元准教授3人が、嫌がらせの事実はなく、解雇は違法として地位確認などを求めている訴訟で、札幌地裁(中山幾次郎裁判長)は12日、大学側の証人として出廷した学生4人の尋問を行った。

 元准教授のゼミ生だった男子学生は、早朝から深夜まで元准教授の研究を手伝わされたこともあったと証言。その上で「絶対的な存在の先生から叱責(しっせき)を受け、プレッシャーを感じた」「体調を崩し、引きこもるようになった」などと述べた。

 一方、元准教授側の反対尋問で詳細なやりとりを尋ねられると、「詳しくは思い出せない」などと述べた。

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