飲酒運転の教諭を懲戒免職、和歌山県教委
2010.3.17 16:26 産経新聞
和歌山県教育委員会は17日、飲酒運転で道路工事現場に突っ込み作業員2人に重軽傷を負わせたとして、自動車運転過失傷害と道交法違反の罪で起訴された県立和歌山西高校教諭の大浦真一被告(28)を懲戒免職処分にした。
高校では生徒の生活指導担当で「知人と居酒屋やスナックでビールと焼酎を飲んだ帰りだった」と話しているという。
県教委と起訴状によると、大浦被告は2月20日未明、飲酒運転し、和歌山市の県道で工事中のロードローラー車に衝突、操縦していた男性(40)の両足に軽傷、付近で作業中だった男性(20)に左手首骨折の重傷を負わせたとされる。
県教委学校人事課の有本欽治課長は「深くおわびする。服務規律の徹底に努めたい」と話した。