学校教育課長、風俗店経営関与か=少女売春めぐり町役場捜索―愛知県警

学校教育課長、風俗店経営関与か=少女売春めぐり町役場捜索―愛知県警
時事通信 2011年7月9日(土)13時38分配信

 愛知県東郷町教育委員会の学校教育課長の男性(57)が、少女に売春させたとして2人が逮捕された派遣型風俗店の経営に関与していた疑いが強まったとして、県警は9日までに同町役場などを家宅捜索した。
 同町教委の水野逸馬教育部長によると、学校教育課長の母親が摘発された派遣型風俗店の経営者として届けられていたほか、同店所在地に当たるアパートが課長名義で借りられていたり、課長が同店に資金を出していたりした疑いがあり、7日に捜索を受けた。教委の調査に課長は「もうけ話に乗ってしまった」などと話したという。
 県警は、15歳だった専門学校の女子学生を昨年9月、名古屋市東区のホテルで男性客に引き合わせ売春させたとして、児童福祉法違反容疑などで無職小倉祐介容疑者(34)ら男2人を先月22日に逮捕。捜査過程で、学校教育課長が関与した疑いが浮上したという。 

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