男性教諭が生徒殴りけが負わす 国学館高
2011/10/06 08:31 更新 秋田魁新報
秋田市の国学館高校(江畠清治校長)の30代男性教諭が6月中旬、校内で2年男子生徒(17)の顔を殴るなどの体罰を加え、けがを負わせていたことが、5日分かった。秋田中央署が保護者からの告訴状を受理、傷害の疑いで捜査を進めている。
関係者によると、男性教諭は6月14日午後の休み時間中、廊下で担任教諭から服装について注意を受けていた男子生徒の顔を平手打ちするなどした。男子生徒は左耳の鼓膜が破れ、腰にけがを負ったという。
保護者からの抗議を受け、学校側が男性教諭に事情を聴いたところ、体罰を認めた。男性教諭は「担任の注意を受ける男子生徒の態度が反抗的で、思わず殴ってしまった」などと話しているという。学校側は治療費を全額支払い、男性教諭を厳重注意処分とした。