無断引用&セクハラで教授3人に停職処分

無断引用&セクハラで教授3人に停職処分
2011年10月25日12時22分 日刊スポーツ

椙山女学園大(名古屋市)の現代マネジメント学部に所属する教授3人が、他の研究者の著書を論文などに無断引用したり、学内でセクハラ発言をするなどとして、9月に停職の懲戒処分を受けていたことが25日、大学への取材で分かった。

 大学によると、停職6カ月は。著書1冊と論文4本に、フランス現代思想研究者の今村仁司氏の著書から14カ所を引用していた。学内からの指摘で発覚し事実関係を認めた。

 学部長のとは、いずれも停職1カ月。2人から嫌がらせを受けたと女性職員から申告があり、学内で調査。森川教授は聞き取りに応じず、就業規則違反に当たると判断した。調査に応じた山田教授については、セクハラ発言があったと認定した。

 椙山女学園大は「無断引用は大変遺憾。セクハラについては研究者の倫理憲章をつくる」としている。(共同)

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