佐伯の当て逃げ:酒気帯びひき逃げ、元教諭に有罪判決−−地裁佐伯支部 /大分
毎日新聞 2012年2月8日(水)16時44分配信
大分地裁佐伯支部は7日、酒気帯び運転とひき逃げ、自動車運転過失傷害の罪に問われた佐伯市女島区、元小学教諭、曽我部尚人被告(52)に懲役10月、執行猶予2年(求刑・懲役10月)を言い渡した。横山真通裁判官は「酒気帯び運転の発覚を免れるため事故後に飲酒するなど、犯情は極めて悪い」などと指摘した。
判決によると、11年9月23日午後5時35分ごろ、同市池田の国道を酒気を帯びて車を運転。赤信号で停車中の車に追突、そのまま逃走し、車の運転手に11日間のけがをさせた。
被告側は「同様の案件に比べ量刑が重い」と8日にも控訴する。県教委の懲戒免職処分も1月17日付で県人事委員会に審査請求している。
2月8日朝刊