奈良いじめ、蹴るなどした女子6人と保護者謝罪

奈良いじめ、蹴るなどした女子6人と保護者謝罪
読売新聞 2012年7月30日(月)10時15分配信

 奈良県桜井市の市立中学2年の女子生徒(14)がいじめを受けてけがをした問題で、集団で蹴るなどした同学年の女子6人と保護者らが29日、学校で生徒の両親と面会し、謝罪した。

 面会は校長らの立ち会いのもと非公開で行われた。終了後、記者会見した校長によると、いじめを受けた生徒は「心の整理がつかず、6人の顔を見るのも怖い」などとして欠席した。

 面会では、6人と保護者は生徒の両親に対し、謝罪の気持ちを伝え、頭を下げたが、過去のいじめについて双方の認識が食い違う点があり、今後も話し合いを続けることになった。両親が「反省しているとは思えない」と不満を述べる場面もあったという。

 この問題を巡っては県警が被害届を受理し、傷害容疑で捜査。被害者の生徒と6人から任意で事情を聞いている。

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