出題ミス:県教委、13年度・教員採用試験で 合否への影響なく /山口

出題ミス:県教委、13年度・教員採用試験で 合否への影響なく /山口
毎日新聞 2012年8月16日(木)12時17分配信

 県教委は14日、7月に実施した2013年度の教員採用試験で、一部の設問の解答例に正答がなかったと発表した。出題ミスに対応し、県教委教職員課は受験者全員(45人)を正解として得点を与えた。この出題ミスによる合否への影響はなかったという。
 県教委教職員課によると、ミスがあったのは中学、高校、特別支援学校高等部の教科専門試験(音楽)で、三味線の種類に関する問題。正答の「細棹(ほそざお)」が選択肢になく、誤って「太棹(ふとざお)」を正答としていた。このミスは、問題公開後に一般からの指摘で発覚した。
 同課は、受験者全員に文書と電話で謝罪と対応を説明している。
 また、県教委は同日、13年度教員採用試験の一次試験の選考結果を発表した。
 それによると、計1265人の受験者中447人が1次試験に合格した。1次試験合格者らを対象として25〜27日、小論文や面接、実技などの2次試験を実施する。2次試験の選考結果は9月27日に発表する。【佐野格】
〔山口版〕

8月16日朝刊

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