中学生いじめ自殺 常陸太田市長謝罪 茨城
産経新聞 2012年8月30日(木)7時55分配信
常陸太田市は29日の定例記者会見で、16日に同市立中学2年の男子生徒(14)が自殺した件について調査内容を報告。大久保太一市長は「命を救えず、慚愧(ざんき)にたえない。市民にも心配をかけ、心からおわびしたい」などと謝罪した。
報告では、自殺した生徒は複数の生徒から携帯電話に送られていた“いやがらせメール”を苦に自殺した可能性があるとした。
同市では、新学期がはじまる9月3日、市立小中学校全22校の全児童・生徒に中原一博・市教育長名で「やさしさとありがとうでつくる笑顔の輪」と題した文書を配布し、相手を思いやる気持ちを求める。