講師が他校生徒にわいせつ行為、懲戒免職 県教委
@S[アットエス] by 静岡新聞 2013年12月19日(木)7時37分配信
県教委は18日、女子高校生にわいせつ行為をしたとして県立特別支援学校臨時講師の30代男性を懲戒免職処分とした。不適正な事務処理を繰り返したとして県立高の女性事務職員(26)も減給10分の1(3カ月)の処分にした。学校人事課によると、臨時講師は6月下旬から9月下旬にかけて複数回、面識のあった他校の女子生徒を自分の車に乗せ、体を触ったり、性的な関係を持ったりした。
県教委は「女子生徒の特定につながる」として生徒の年齢や講師との関係を明らかにしていない。11月末に学級担任が生徒を面談した際に発覚した。講師は「生徒が(自分に)好意を持っていた」と話しているという。
事務職員は2010年4月から今年7月までの間、転・退学者や授業料減免者への返金を放置したり、決済を受けずに学校の預金口座から金を引き出して業者に給食費などを支払った。不適正な事務処理の総額は421万円。私的流用は確認されていない。県教委は管理監督責任を問い、元事務長と校長に文書訓告と口頭訓告の指導措置を取った。