領収書偽造の元校長告発へ 長野

領収書偽造の元校長告発へ 長野
産経新聞 2014年7月12日 7時55分配信

 県教育委員会は11日までに、県教職員互助組合に対して福利厚生制度の補助金を架空請求し不正に受け取ったとして今年3月、懲戒免職処分にした元松本市立源池小学校長(61)を、虚偽公文書作成と同行使の罪、詐欺罪で松本署に告発することを決めた。県教委が教職員を警察に告発するのは初めて。

 県教委によると、元校長は、はり・きゅうやマッサージを受けた際に県教職員互助組合が補助金を支給する福利厚生制度を悪用。領収書を偽造して支給申請書に必要な校長印を自ら押して申請し、実際には受けていない施術への補助金を不正に受給していたなどとして、今年3月に懲戒免職処分となっていた。

 県教委は「教育公務員でありながら行った犯罪は見過ごすことができない」としている。

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